【スウェーデン語で“木の家”という意味です】
「北欧の家」 「スウェーデンの家」 「北欧住宅」 「輸入住宅に暮らす」
【 輸 送 】
スウェーデンで組み立てられたパネルが、40フィートのコンテナ3〜4台で日本まで運ばれてきます
【 荷降ろし 】
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大型のクレーンで各部材を荷降ろしする作業です
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【スウェーデンの提携工場でパネル化された輸入住宅】
スウェーデンの工場で組み立てられた各パネルには木製三重ガラスサッシも組み込まれ、高性能断熱材も
充填されてきます。
そしてご覧のように外壁のウッドサイディングもスウェーデンの工場で貼られてきます。
大きくて重いそれぞれの部材をコンテナから慎重に引き出していきます。
現場での部材の引き出し場所が確保できない場合は、別のヤードで引き出した後に現場へ運び入れます。
【 建て方 】
土台〜1Fの根太組〜断熱材入れ〜床合板張りと国内の2×4工法(ツーバイフォー)と同様に、1階の床組み
をします
壁のパネルは、各部所毎に組まれたパネルを一枚一枚吊り上げ、順序良く組み上げていきます。
窓も断熱材も、そして外壁のウッドサイディングまでもが、スウェーデン本国の工場で既にパネルに組み込まれ
ています
【 気密施工・気密工事 】
1階床と壁パネルの間には、気密パッキンを施工します。
室内の気密シートも間仕切壁との間には先行して気密施工をします。
必ずしもスウェーデンの輸入住宅だから断熱気密性能が良いとは言えません。
現場で組み建てる時にもしっかりとした管理をしないと性能の高い住宅は出来ません。
【 上 棟 】
写真右はスウェーデンではポピュラーな小屋のトラス組みです。
日本ではあまり馴染みの無い小屋組みですが、組み立ての精度も高いトラスに仕上がっています。
上棟が終わると何となくセ○スイハウスの建て方が終わったような感じがしないでも無いのですが、これが
正真正銘のスウェーデンの輸入住宅という事になります。
輸入住宅という言葉に定義は無いと思いますが、国内の在来工法に輸入の建材で仕上げた建物を、この
輸入住宅とと同じと考えるのには無理があるのではないでしょうか?
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Import House From SWEDEN
スウェーデンの提携工場で作られた高品質な
住宅パネルをコンテナで輸送して
日本までお届けします
ハイスペックそしてハイクオリティなスウェーデンの
住宅に興味のあるかたは
是非一度お問い合わせください
夢の輸入住宅での暮らしをお手伝いいたします
憧れのスウェーデンハウスで暮らしたい! |
in Fukushima
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